強風・台風後によくある被害は、(屋根の板金部分)棟板金の浮きなど、外れなどのお問い合わせが多いです。
棟板金は5年6年で止めている釘部分の錆びや浮きなどから風で外れてしまう可能性があります。
棟板金の下地は木部で組んである可能性が高い為、万が一外れてそのままにしていると木部の部分が腐食してしまい外れて雨漏りに繋がる可能性がある為、早めに修理する事をお勧めします。
基本的他社様では見積もり時に調査のみで、早くても4日5日かかりその間に豪雨などが降ってしまった場合雨漏りに繋がる事もありますので、弊社では見積もり時に「屋根の勾配や加工が必要な場合を除き」お客様のご要望によって新規取り付け、緊急応急処置(養生)が可能です。
完全無料見積もり
緊急応急処置 ¥15,000〜
新規下地補修・新規棟板金取り付け工事 ¥30,000〜(長さなど、板金の枚数により価格が変わります)
になります。
また、自然災害の被害がほとんどの為火災保険が適用される場合がございます。
現調時に詳しくは担当者にご相談ください。